第18回日本血管腫血管奇形学会学術集会

日本血管腫血管奇形学会

  感染症対策についてInfection Control

コロナ感染が続く中での現地開催にあたり、本会では以下の対策を実施いたします。
現地参加の皆様におかれましては、感染拡大防止対策にご協力いただきますようお願いいたします。

現地開催に伴う新型コロナウイルス感染症対策について

  • 会場入口にてサーマルカメラによる参加者体温チェックを行います。
    体温確認で37.5℃以上の方はご入場いただけない場合がございますのであらかじめご了承ください。
  • 会場内各所に手指消毒液を設置いたします。
  • 運営スタッフのマスクの着用および定期的な手洗い・手指消毒・検温を徹底いたします。
  • 会場内は空調機による換気を常時行います。
  • 座長席および演者席には飛沫防止用アクリル板を設置します。
  • 講演会場内のマイク、受付の記名ペンなど不特定多数が接する備品の消毒を行います。
  • ランチョンセミナーのお弁当および各共催セミナーの資料はスタッフからの手渡し配布は行いません。
  • 懇親会は中止とさせていただきます。

参加者の皆様へご協力のお願い

  • 来場前にご自身で検温をし、体調の異常がないかご確認ください。
  • 待機列にお並びの際は前後の間隔をとってお並びください。
  • 3密(密閉・密集・密接)を避け、適度なソーシャルディスタンスの確保にご留意ください。
  • マスクのご着用、ご準備を必ずお願いいたします。
  • ランチョンセミナーなど飲食時は黙食にご協力いただき、食後は直ちにマスクをご着用ください。
  • 手洗い・手指消毒・咳エチケットの徹底をお願いいたします。
  • 新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」のご登録を推奨いたします。

感染が疑われる参加者・運営関係者が報告された場合には、保健所等の公的機関の要請により、個人情報を含む必要な情報を提供する場合がございます。予めご了承ください。

JSSVA2022
林 礼人
順天堂大学医学部附属浦安病院 形成外科・再建外科

2021©第18回日本血管腫血管奇形学会学術集会